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絵本の読み聞かせは何才まで? 低学年の子どもにおすすめの絵本も紹介

絵本の読み聞かせが、子どもの言語能力や想像力の発達に大きな役割を果たすということは、よく知られています。

わが家でも、生後半年頃から現在に至るまで、毎日の習慣として欠かさず行っているのですが、この読み聞かせは、何才まで続けるのが良しとされているのでしょうか。

 

現在、息子は小学1年生で、ひらがなもカタカナもスラスラと読めるようになっており、漢字を習い出しています。もともと絵本には漢字が使われていることが少なく、あってもフリガナが添えられていまし、学校の教科書の物語も、徐々に長文になってきています。

そろそろ、読み聞かせは不要かも? 自分で読むように促した方がいいのか? などと考える今日このごろ。

 

そこで、小学校低学年の子どもへの読み聞かせについて、調べてみました。

参考文献は、『ベーシック絵本入門』(ミネルヴァ書房)です。

 

≪目次≫

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小学校低学年の子どもへ読み聞かせを行う必要性

参考文献によると、「低学年の子どもは、読解力がまだ十分に備わっていないため、耳から吸収する情報量の多い絵本の読み聞かせが有効」とあります。また、「子どもは読み聞かせによって話に耳を傾けるようになり、自然に授業に集中する習慣もついてくる」とも書かれています。

 

・・・ということは、低学年のうちは「子どもが自分で読める本よりも、情報量の多い本」を読み聞かせることが大切で、それによって読解力の手助けになり、集中力を高めていくということですね。

 

同書には、「3、4年生になると、自分で本を読むことを通じて、思考力・判断力・社会性を育んでいくため、それまでに絵本の読み聞かせと平行して、自分で読む読書への移行が行われていることが望ましい」とも書かれています。

 

したがって、3、4年生になる前までに、子どもが自ら読書を楽しめるような状態にしておく必要があり、低学年に行う読み聞かせは、その準備のためだとも言えます。

結構、重要な時期なんですね。

 

幼児期が過ぎ去り、読み聞かせの必要性が減ってきていると勝手に思っていたので、絵本選びを含め、読み聞かせを若干軽視しつつあったことに反省です。

 

【結論】

読み聞かせを卒業する時期は、年齢で決めるのではなく「読解力を持って自ら読書を楽しめるようになるまで」であって、目安として2年生~3、4年生まで。

 

 

低学年の子に読み聞かせたい本

1)子どもが絵本が好きになる本

 低学年におすすめの本は、まず「絵本が好き」と思えるような、物語のおもしろさを感いられる本とのこと。物語の内容に関しての好き嫌いは、個人個人で異なる面もあります。しかし、その物語の内容に子どもが引き込まれるかどうか、は、本の良し悪しで決まるようです。

 

◆良い本とは、

①ストーリーがわかりやすくテーマが明快で、子どもが主人公に同化しやすい

②絵と文が一体となって物語を展開し、ストーリーとイラストレーションが調和している

③子どもにわかる正しい日本語で表現され、文の長さ、リズム、間合いに配慮がされている

 

2)学校が好きになる本

低学年の子どもは、学校での新しい生活に不安を抱える事も多く、本と通じて学校のことを学んだり、勇気をもらったりすることも多いようです。

 積極的に、学校や友達をテーマにした本を選ぶことも大切なのですね。

 

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◆低学年のおすすめの絵本としてはこれらが紹介されています。

1年生後半から2年生にかけて、黙読で本の内容を理解できるようになり、徐々に読み聞かせから自分で読む読書へと移行をするのにおすすめの本です。

 

 絵本は、親子のコミュニケーションにも役立つので、あと数年は大切に継続したいと思います。

 

<最後までお読みいただき、ありがとうございます。>

 

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