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子鉄とおでかけ&知育情報

小学1年生 学校再開2日目の様子を見て思うこと

学校がようやく再開し、息子の小学校も分散登校が始まりました。

 

コロナウィルスによる休校期間は、幼稚園在園時を含め約3ヶ月におよび、『小学生になったら、、、』とピカピカの夢を抱いていたのは、すでに遠い過去の想い出となってしまいました。

 

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休校中は、人気の少ない早朝に外の空気を吸いに出て、家族で縄跳びやキャッチボールなどをして、体力維持に注力もしましたが、幼稚園などで子供同士で外を走りまわるには及びません。

 

また、幼いながらコロナへの恐怖やガラリと変わった生活に対するストレスも加わり、食欲も減退しました。

コロナの影響を受ける前に、『小学生になったら給食が楽しみ!』とはしゃいでいた息子を思い出すと、今の息子の様子に大きなギャップを感じます。

 

話し相手もごく限られた身内のみに限られてしまっていたため、コミニュケーション力の減退を危惧し、オンラインでのイベント的な教室にも参加しました。しかし、子供同士でコミュニケーションを取り合う機会は絶たれていました。

 

そんななか、バタバタと始まった新しい学校への登校です。

今までに見たこともないほどの緊張ぶりで、身体の柔軟性をどこかに忘れてきてしまったかのようなガチガチ。

同世代の子と初めて接する宇宙人かと思いました。(笑)

やはり、6才にとって3ヶ月という期間は、それ以前の経験を一掃してしまうほどの長さなんだな、と実感。

 

そして、本日2日目。通常の1時間遅れで登校し、2時限のみで昼前には下校ですが、帰宅後は初日同様、相当お疲れの様子でした。

 

学校には同じ幼稚園の子が一人もいないため、すぐに楽しく通うのは難しいだろうとは予測していましたが、休み時間も折り紙をして誰とも話をしなかったとのこと。

ただ、ただ、ひたすら緊張の時間を過ごしてきた息子に、さすがにいたたまれない気持ちになりました。

 

コロナへの対策を几帳面にやればやるほど、子供にはコロナへの恐怖心が育ってしまっているように感じます。

 

仕方がないのはわかっていますが、コロナへの対策が、新しい環境に慣れるのを少なからず阻んでいるのも事実。

 

行事の中止だけでなく、上級生からのウェルカム的な交流もありません。

 

「マスク着用の義務」、「人と距離を保つ」、「手洗い・消毒」、どれも命を守るのに必要なことではありますが、小さな子供に「人に近づかない」ことを強いるのは、何だか心の中の大切なものを捨てさせているようでなりません。

 

小学1年生は、幼児期から学童期へと、社会性やコミュニケーション力を育てるのに大切な時期です。

 

コロナが完全に収束する前に再開するのであれば、どうか学校では授業の遅れを取り戻すことよりも先に、心のケアもしっかりとやっていただきたいと願います。

 

真面目に自粛していた子がバカをみないよう、経済事情や大人の都合ばかりではなく、子供の発達にもっと寄り添っていただけたら、と切に願ってやみません。