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幼児期にやっておくべきこと② 身体の土台をつくるために

関連記事)幼児期にやっておくべきこと① 知力の土台をつくるために

 

身体を動かさないと、脳も動きませんので、幼児期に身体を動かすことは、脳の発達に大きく影響します。

身体の土台形成とは、大きくわけて「手先の器用さ」と「体力」だといえます。

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《目次》

 

 

手先の器用さを身に着けるには

 

特に、幼児期に手先をよく使うことで、指先と脳を結ぶ神経のつながりが太くなり、知力の発達にもつながります。手先はある日急に器用になるものではないので、遊びを通してゆっくりとつきあうのが良い様です。

 

おすすめの遊びは、いろんな指で「指切りげんまん」をしたり、指を1本ずつ立てながら1から10まで数えたり、両手を開いて机に置き、「人差し指」と言ったら、その指だけ動かす遊びなど、手軽にできます。

 

折り紙やあやとり、お絵かきや工作、ブロックなどの遊びを通しても、手先が器用になり、脳が活発に動きます。

 

また、指でつまむ小さなお菓子を与えたり、それを箸でつかむ練習、また、洗濯物を上手にたたむ練習や、紐結びなどもおすすめです。

 

 その他、手指だけでなく、足の指を動かすことも良い様です。足の指の間に手指をはさんで広げるなど、足指も動かしてあげてください。

 

手先の器用さ身に着けることについ、こちらの記事も参考にしてみて下さい。

参考記事)モンテッソーリに学ぶ「3歳以降、就学前にやっておくべきこと」

 

 

 体力を身に着けるためには

 

身体の土台をつくるために、手先の器用さ以外で幼児期にやっておくべきことは、サッカーや野球などスポーツをすることではなく、「よく動き、丈夫な身体をつくること」です。

 

本格的なスポーツを始めるのは、筋肉力の少ない幼児にはまだ難しく、小学校に入ってからで十分だと言われています。

スイミングにしても、幼児期から泳げればすばらしいですが、まだ泳げなくても構いません。小学校の年齢になれば、少し練習すればすぐに泳げるようになるのです。

 

幼児期では、身体を慣らす程度に、遊びを通してボールを蹴ったり投げたりし、また、水遊びの中で水に慣れ、顔をつけられるようにしておく程度でよい様です。

 

ただ、歩いたり動くことはとても大切です。

 お出かけの時は、できるだけ車ではなく、電車やバスを使って、歩いたり階段の上り下りをする機会をつくりましょう。

 

走る

 

走るための型は、年長から小学校低学年の間に身につくと言われているので、入学前から準備しておきましょう。

 

まずは、体重移動のコツをつかむために、ケンケンをします。慣れてきたらつま先ケンケンをします。片足ずつ5m程ケンケンができるようになれば十分です。走る時は、足で地面を押すようにすると早く走れますが、この感覚をつかむのは難しいことです。

足が地面についている時に、「グイッ、グイッと声を出してみてね」と促しましょう。

前傾姿勢で走るのも、上手に走るコツです。

10~20m先の地面を見ながら走るように伝えましょう。

膝は上に上げるのではなく、前へ出すイメージです。

手のひじは90度にして、前に出すのではなく、力を抜いて下へ押すように降ります。

型を知って上手に走ることは、速く走れるようになる以前に、足腰を鍛え、身体づくりに役立ちます。楽しみながら取り組むようにしましょう。

 

なわとび

縄跳びは、足腰を鍛えられます。

大縄跳びが跳べないと、一人縄跳びはできないので、最初は親が手伝って、大縄跳びから始めます.

まずは「大波小波」から始め、なれてきたら縄を回します。

大繩で跳べるようになったら、次は一人用の縄の両端を片手で持ってくるくる回す練習です。手首は回さず縄だけを回します。

それを利き手でない方でうまく回すのは、以外と難しいのです。

 

家の中でできること

 

小さいうちから、家に様々な種類のボールを用意し、親子で投げ合いっこしたり、的に向かって投げたりを日常的にしておくと、将来の球技に強くなります。

その他、相撲、親に登る、ソファーから飛び降りる、などで楽しみながら鍛えましょう。

 

《参考図書》

小学校前の3年間にできること、してあげたいこと 祖川泰治氏著(すばる舎)

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