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よく噛む習慣が、知育・運動能力UPに繋がる

最近は加工食品をはじめ、あまり噛まずに食べれる食品が増え、親が意識して子どもの噛む習慣を教える必要があるようです。

 

《目次》

 

 

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そもそも噛む事が何に影響するの?

 

1.噛むと唾液の分泌が増え、虫歯予防になる

 

2.顎が発達し、永久歯が生えてくる隙間が整い、歯並びが悪くなりにくい。

 

3.口の筋肉が発達し、鼻呼吸が出来るようになるので、風邪予防や歯周病予防につながる。

 

4.よく噛むことで、味覚が発達する。

 

5.脳への血流量が増え、脳細胞が活性化する。

 

6.唇の筋力が発達し、正しい発音が出来るようになる。

 

7.歯の噛み合わせの正常化により、バランス感覚や瞬発力などの運動能力に影響を及ぼす。

 

いかがでしょうか?

思った以上に、噛む習慣が及ぼす影響は、たくさんありますね。

 

特に、5.の「脳細胞が活性化」、6.の「正しい発音ができる」、7.の「運動能力に影響」については、噛むという行為が及ぼす影響の大きさを重要視せざるを得ない内容だと思います。

 

 

噛む習慣を育てる為に親が出来ること

 

しっかり噛む習慣をつけ始めるのは、乳歯が全て生え揃い、顎が形成されて永久歯のスペースがつくられる、4才〜5才ごろからが適切です。

 

そのころから、まずは歯ごたえのある食品を、少し大きめに切って食卓に出すように心がけましょう。

よく、30回噛んでから飲み込みましょう、と言いますが、あまり噛まずに飲み込めてしまう食品なのに「もっと良くかみなさい」と子どもに言っても効果はありません。

 

 

噛む習慣に繋がる食べ物

 

 ・根菜(にんじん、レンコン、ごぼうなど)

・繊維のある葉物野菜(小松菜、キャベツ、水菜など)

・魚介類(貝、昆布、煮干し、干物、タコ、イカなど)

・果物(りんご、梨など)

 

何度も噛まないと飲み込めない食材を、意識的に増やし、カットする大きさも少しずつ大きめにしていくのが、噛む習慣付けにはよさそうです。

また、生食が可能な食材には、火を通し過ぎないように心がけるのもポイントです。

 

 

その他噛む習慣付けに貢献すること

 

食卓の椅子は、成長に合わせて高さを変えられるものがお勧めです。

トイレと一緒で、足を床に踏ん張ることで、噛むときにも無理なく力を入れる事ができます。

しっかりとテーブルと座面の高さ、そして足を置く台の高さが子どものサイズに合うものを、用意してあげてください。

 

 

また普段、左右どちらか片方だけで噛んでいないか、注意して観察してみましょう。

片方だけで噛む癖があると、噛み合わせのバランスが崩れ、顔が歪み、頭痛や肩こりにも発展します。

これも、小さいうちから、大きめの食材で顎を大きく動かす事で、左右均等に噛む癖をつけるようにしましょう。

 

前歯をあまり使わずに、奥歯ばかりで噛む事も、同様によくありません。

フランスパンなど硬めのパンやお煎餅、スティック野菜などを前歯でかじる機会を与えてあげましょう。

 

その他、水分で食べ物を流し込まないように気をつけましょう。

 

 

まとめ

 

永久歯が生え揃う14才ごろには上顎の成長は止まりますが、下顎の成長は身長がとまるまで発達し続けます。 

小さいうちから、正しくよく噛む習慣を身につけさせたいですね。

 

 

☆最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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